9月議会終え、ダム安全祈願祭、着工式、敬老会

 

14日は9月議会の最終日。教育委員の高橋養滎、佐々木一二両氏の選任案は全会一致で同意となり、ほかのすべての案件も可決、29年度決算案も認定されました。

決算案については、監査委員の意見などでも一部触れられていた新規起業等育成支援金事業、それに新規雇用奨励金事業について言及。事業計画の慎重な審査と交付決定後の施設や備品の調査など経営実態を把握し、事業計画に沿ったものになっているかの検証が必要である旨などが決算特別委員会の報告にそえられました。また効率的な事業執行により持続可能な行財政基盤の充実・強化に取り組むことをも、委員会の審査報告は求めました。

消費税増税10㌫引き上げ中止を求める意見書案も全会一致で可決、政府宛に送付です。

▼15日は成瀬ダム本体工事の安全祈願祭(施工業者さんのご案内)と、続いて行われた着工式(国土交通省成瀬ダム工事事務所さんからのご案内)へ議員一同で出席。

 

 

 

 

議会事務局提供


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着工式は菅義偉官房長官のビデオメッセージ、佐竹知事、御法川信英氏、中泉松司氏、足立敏之氏の国会議員や、国土交通省水管理・国土保全局治水課長の井上智夫氏、東北整備局長の高田正行氏、村出身の漫画家・高橋義廣氏など多くの方々の出席がありました。

心配した雨もなく、いずれの催事も滞りなく終えることができました。着工式に責任を負われたダム工事事務所の村山英俊所長さんや幹部職員のみなさん、準備の細かなことまで心を配られた総務課長さんなど職員のみなさんも、式典全体のこととともに何よりもお天気が心配だったでしょうが、お天道様はみなさんの願いにこたえてくれたようです。

今年は西日本での豪雨、台風21号や北海道での地震など大きな災害がありました。着工式の冒頭には被災された方々への黙祷がおこなわれました。着工式そのものも、直前に2つの大災害があったばかりであり、当初予定されたお祝いセレモニーの一部を省くなど被災地のおかれた状況をとらえ、それらにつとめて心が配られた内容となりました。

式典では、村の小学6年生高橋杏翼君と、中学3年生で生徒会長の千田明さん二人の「期待の言葉」の発表もありました。連ねられた言葉の内容、発表の姿とともにとても立派で、同席のみなさんから「なんと、たいしたものだ。さすが、東成瀬の子どもたちだ」などの声が私にも寄せられました。

▼17日は地元集落の敬老会へ。毎年記していることですが、当方、一年経つごとに敬老会へご招待のみなさん(70歳以上)とは年の差が縮まり、一方の夏の成人式へご出席のみなさんとは年がどんどん離れてゆきます。ここ数年の敬老会は、自分がどんな位置の齢にあるかをよくよく悟らせてくれる日でもあります。ご参加の方々は日本の近現代史の中でも戦中・戦後というもっとも過酷、大変な中を生きてこられた方々であり、そのご難儀へ深く感謝と敬意を込めお祝いのご挨拶といたしました。