これぞキノコ本命の役者たち

過ぎた2日のことです。それこそ何十年もシシタゲ(シシタケ)とオオヒメジ(ホンシメジ)をいただいている「私の採り場」にむかってみました。

CIMG0848-1CIMG0850-1CIMG0877-1CIMG0881-1CIMG0892-1CIMG0888-1シシタケは、一度採った後に晩生がよくみられ、豊作とまではいえませんがまずまずの発生をみせた年のようです。あくまでも「私の通う山は」という限定つきですが。

CIMG0899-1CIMG0908-1CIMG0912-1CIMG0922-1CIMG0928-1CIMG0932-1CIMG0937-1CIMG0942-1CIMG0946-1CIMG0948-1CIMG0949-1CIMG0956-1CIMG0963-1CIMG0966-1CIMG0970-1CIMG0976-1CIMG0981-1CIMG0998-1CIMG1023-1CIMG1048-1CIMG1053-1CIMG1073-1

さて一方のシメジ。今年は、先行して発生したアガキノゴ(サクラシメジ)やクリカラモダシ(クリフウセンタケ)、それにハタゲシメジ(ハタケシメジ)などが大豊作でした。それで「本命のオオヒメジもよく出るだろう」と淡い期待をもちながら採り場にむかったら、大の字はつきませんがかなりの豊作で、きのこの王様の見事な菌列を目にすることができました。

山中での最後の写真は、これも今年はまれにみるほど多くのカオを見せてくれたフジミャゴ(シャカシメジ・センボンシメジ)。成長しきった大きな株です。

全体としてはキノコも木の実も豊作か、もしくは大豊作、あるいはまずまずの作と今年はいえる村の秋。紅葉も県境の脊梁から次第に里山に下るこれからは、晩秋、初冬のキノコへと私の興味はうつります。

CIMG1136-1妻は、春のタケノコ瓶詰めと同じで、かなりの手数をかけて、秋の山の役者たちをビンの中に詰め終えました。この作業もまことに根気のいる手しごと。瓶詰めの山菜やキノコ類にある程度の値札がつくのは、私にはよくわかります。