日本列島全体の自治の気概が一点に集まって

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年に一度、全国の町村議会議長と副議長が一同に集う研修会が、きのうとおととい都内の中野サンプラザで行われた。

とくにきのうの都内は夏のような天気。沖縄の方面だろう県民特有のシャツ姿で参加されている方々もおられた。当日のサンプラザには、全国の方言が入り交じる会話もあちこちで聞かれ、最北から最南まで町や村の人々が集う全国研修会らしい雰囲気に満ちていた。

町村議会の特別表彰を受けた二つの議会の活動報告もあり、さすが特別表彰の対象になるだけの内容豊かな事例も語られた。

二日間の日程を通じて、自分たちの町や村は自分たちで治めるという自治の原点から離れない姿勢堅持が大事であること。私にとってはそういう覚悟をあらためて固めた研修会であった。

▼横手盆地から関東平野まで電車や新幹線の車窓からのぞむ景色のほとんどは緑の山と早苗が落ち着いた田園風景。「ここは瑞穂の国」であることを思わせる景色がいつものように広がる。

それにしても、秋田県南部のたんぼ一枚の広さ、基盤整備の進捗度の高さはきわだつ。これだと、機械も大型化するのは必然で、その先に待つのは何かもよくみえてくる。その「何か」にあてはまる言葉は、ひとりひとりで考えがちがうと思うので、みなさんのご想像におまかせしたい。