温もりの炎が点る

きのう、半年ぶりに薪ストーブに火を点しました。

秋に入ってここしばらくは、温風式の石油ストーブと反射式の石油ストーブを置いて暖をとっていましたが、この所の寒さで本格的な暖房がほしくなりました。

薪ストーブを据えると、我が家のくらしは少々の変化があり、とくにお湯沸かしや日々の煮炊きでは薪ストーブが大きな役割を果たすようになります。また、日照不足のこれから半年間は、洗濯物を乾かす役割も薪ストーブは担うことになります。