薪づくりの再開

きのうから薪づくりの再開です。

薪の切りはすでに終わっていて、今度は割の作業です。以前のようにマサカリを持っての薪割ではないので体にはあまりにも楽。逆に単調過ぎる作業のくりかえしなので、今度は「飽き」との根比べのような仕事となります。

休憩していると、青葉の中からデデッポッポーとヤマバトの鳴き声が聞こえます。鳥といえば、この頃になるとキョロロロロローンと山間によく響くアカショウビンの鳴き声が今年はまだ私と妻の耳には聞こえていません。

村のほかの集落では聞こえ初めているのでしょうか。