極上の味覚、ハタケシメジも登場

わが家のまわりは野の幸、山の幸がいつの季節もいっぱいです。

きのう散策がてらに草むらを眺めたら、ハタケシメジが食べ頃のいいかたちをして成長中でした。キノコの仲間では、ホンシメジとならんでおいしい番付のトップクラスに並ぶハタケシメジ。名前に「ハタケ」がつくのでごく普通のきのことおもわれがちですが、私などは、「味も、さくさくの歯触りもホンシメジ以上」と価値付けしているきのこです。今年は、いまのところいつもの年より発生量が少ないようです。

妻がつくる畑のアスパラガスの中には、コムラサキシメジも顔を出し続けています。これからは、顔かたちのちがうこういう菌類たちが私の体の中に次から次へと入り続けるので、案外この体が健康なのは、一年中ほぼ途切れなく食べられる天然きのこたちのおかげなのかも。

稲田も黄金色に染まってきましたが、わが家の裏手に咲くオミナエシも秋のふかまりとともにずいぶん色を濃くしてきました。村ではこの花を盆バナコ(盆花こ)と呼ぶほかに、こがねバナコ(黄金花こ)とも呼びます。花期が長い花なので、台所に立つ妻は、お盆前から10月までしばらくの間、黄金の花見をしながら炊事に明け暮れします。

▼議会特別委員会の決算審査がきのう午前で終わりました。

すべての案件を認定すべきものとしましたが、監査委員の意見で指摘された内容をはじめ、昨日も記したように大小の改善がもとめられる課題も審査を通じてうきぼりとなりました。

それらの課題は、来年度予算案をはじめ今後の村政運営で検討され、活かされることを期待するものです。

決算特別委員会の後には、予定通り総務民生常任委員会の会議が開かれました。先日おこなった2つの所管事項(くん炭製造施設の火災と三セク施設の運営)の調査活動について、現場視察後の質疑を通じて再度の説明をうけながらそれぞれ議員の意見がのべられたものです。調査を通じた常任委員会のまとめは12月定例会議で報告されるはこびです。